現在ネット上や各種認証機関、米Amazonのフライング掲載などから判明している「Pixel 11シリーズ」のリーク情報・噂をまとめました。
【重要】タイムラインと発売スケジュール
公式発表の日時と、現在最も有力視されている発売スケジュールは以下の通りです。
- 正式発表日時(公式):
- 日本時間: 2026年8月13日(木)午前7:00
- 米国時間: 2026年8月12日(水)午後6:00(東部標準時)
- 有力な発売日: 2026年8月20日(木)頃
1. ラインナップと価格・ストレージ
- 全4機種展開: Pixel 11シリーズとして全4機種(無印、Pro、Pro XL、Pro Fold)の同時展開が示唆されています。また、廉価版の「Pixel 11a」については、従来通り2027年春の登場が有力視されています。
- 全モデルで値上げの噂: 全モデルにて前モデルに比べて$100程度値上げ予定です。
- 128GBモデルの廃止: コスト最適化と高容量化するAI機能への対応のため、256GBが最小構成(スタート容量)になり、128GBモデルが廃止されるという見方が強まっています。
2. デザインと外観
- フラットデザインの継続とスリム化: 基本的なサイズ感は前モデルを踏襲しつつ、ベゼルがさらに細くなる模様です。
- カメラバーの簡素化: カメラバーが完全なブラックアウト仕様になり、Proモデルではこれまでの赤外線温度センサーが削除される可能性があります。
- 「Pixel Glow」の存在: 発光ギミックなのか、通知LEDのような役割を果たすのかは不明ですが、「Pixel Glow」と呼ばれる新しい意匠が搭載されるとの噂があります。
カメラバーのデザインは、公式にあるので11 Proに関しては確定です。

3. 主要スペック(予想)とモデル別の違い
SoCには、TSMC製2nmプロセスで製造されるTensor G6の搭載が確実視されています。この世代から通信モデムがMediaTek製(M90)に変更されるため、歴代Pixelの弱点だった通信の安定性や発熱が大きく改善すると期待されています。
各モデルの予想スペックと、前モデルからの主な変更点は以下の通りです。
Pixel 11 (無印)
- ディスプレイ: 6.3インチ OLED (1080×2424、最大120Hz)
- メモリ(RAM): 12GB
- バッテリー: 約4,840〜4,985mAh
- 重量: 約204g
- 前モデルからの主な違い:
- ベース容量と価格: 128GBモデルが廃止されて256GBからのスタートとなり、実質的なベース価格が$100ほど上昇するとみられています。
- 通信の安定化: 上記の通りMediaTek製モデムへの刷新により、通信周りの不具合やバッテリー消費の改善が見込まれています。
Pixel 11 Pro
- ディスプレイ: 6.3インチ LTPO OLED (解像度 1280×2856、1〜120Hz可変)
- メモリ(RAM): 12GB(256GBモデル) / 16GB(512GB・1TBモデル)
- カメラ: 最大120倍のAIデジタルズーム対応
- バッテリー: 約4,707〜4,850mAh
- 重量: 約197g
- 前モデルからの主な違い:
- RAMのダウングレード疑惑: 256GBモデルのRAMが前世代の16GBから12GBへ減らされているという噂があります(メモリ価格高騰の影響と推測されています)。
- 温度センサー廃止と新機能: 背面の赤外線温度センサーが廃止され、代わりに「Pixel Glow」と呼ばれる通知やAI連動の新しい発光ギミックが搭載される見込みです。価格はこちらも$100上昇と予想されています。
Pixel 11 Pro XL
- ディスプレイ: 6.8インチ LTPO OLED (解像度 1344×2992、1〜120Hz可変)
- メモリ(RAM): 12GB(256GBモデル) / 16GB(512GB・1TBモデル)
- バッテリー: 約5,000〜5,115mAh
- 重量: 約226g
- 前モデルからの主な違い:
- 基本方針はProと共通: 温度センサーの廃止や「Pixel Glow」の追加、256GBモデルにおけるRAMのダウングレード(16GB→12GB)といった変化は6.3インチのProと同様です。
- 大画面・大容量: シリーズ最大のバッテリーと画面サイズを持ちますが、ベース価格が$100程度上昇するとリークされています。
Pixel 11 Pro Fold
- ディスプレイ: 内側 8.0インチ OLED / 外側 6.3〜6.5インチ OLED
- メモリ(RAM): 16GB
- バッテリー: 約4,658〜4,750mAh
- 重量: 約229g
- 前モデルからの主な違い:
- バッテリー容量の減少: 本体設計のスリム化の影響か、前モデル(5,015mAh)からバッテリー容量がわずかに減少している可能性が指摘されています。
- 値上げ: ベース価格が他のモデルと同様に$100程度上昇するとリークされています。$400とのリークもありましたが誤報の可能性が高いです。
4. カメラとAI機能の進化
カメラの進化は「写真から動画のAI処理」へと軸が移るとされています。
- メインセンサーの刷新: 50MP級の新しいメインセンサーが採用され、Proモデルでは最大100倍ズームの改良が噂されています。
- オンデバイスでの動画処理強化: 夜間や暗所での動画撮影時において、明るさの自動補正やノイズ低減といったオンデバイスでのAI処理能力が大幅に向上する見込みです。
- Pro Foldのカメラ配置変更: 流出した画像から、折りたたみモデルはカメラの台座部分が従来より薄型化され、レンズの配置が見直される可能性が指摘されています。
※スペック等は現段階でのリーク・噂レベルの情報が含まれており、実際の発表内容とは異なる可能性があります。
Pixel 11シリーズのケースは既に発売
今回もPixel 11 無印とPixel 11 Proは同じケースのようです。無印とProと分けているメーカーもあるようで双方で何が違うのかが気になります。
Pixel 11 Pro Fold ケースのケースが滅茶苦茶安いですね!

Pixel 11シリーズのガラスも販売中
おそらくPixel 11 シリーズも「超音波式(3D超音波指紋センサー)」であればガラス相性問題が発生します。
例外はaシリーズとFoldシリーズです。aシリーズは指紋センサーが従来通りのため相性問題なし。Foldはサイドボタンのため関係なし。
回避策は、「Made For Google 認定の画面保護シート」を使うことで解決します。Spigenが対象商品の代表格です。そうなるとおのずとケースもケースとガラスの相性問題の心配がないSpigenになります。