更新日: 2026年8月4日
現在ネット上や各種認証機関、直近の大規模なリーク情報から判明している「Pixel 11シリーズ」の最新情報をまとめました。発表直前となり、公式とみられるレンダリング画像や詳細なスペックがほぼ出揃っています。

【重要】タイムラインと発売スケジュール
公式の「Made by Google」イベントの日時と、現在最も有力視されている発売スケジュールは以下の通りです。
- 正式発表日時(公式):
- 日本時間: 2026年8月13日(木)午前7:00
- 米国時間: 2026年8月12日(水)午後6:00(東部標準時)
- 有力な発売日: 2026年8月20日(木)頃
Google 公式情報によると、以下の通りで2026年8月12日23時に予約購入開始です。発表より8時間も早く購入できます。
次を選ぶなら、この一台。
— Google Japan (@googlejapan) August 4, 2026
Google Pixel 11 Pro。Pixel で、もっと。
8 月 12 日 23 時:予約購入開始
8 月 13 日 7 時:Made by Google 開始
詳細の確認や #MadeByGoogle の配信登録はこちら👇️https://t.co/jp3Lf9HUSV pic.twitter.com/aJrdjlCfJj
1. ラインナップと価格・ストレージ
- 全4機種展開: Pixel 11シリーズとして全4機種(無印、Pro、Pro XL、Pro Fold)の同時展開が確実視されています。また、廉価版の「Pixel 11a」については、従来通り2027年春の登場が有力視されています。
- 全モデルで前モデル比「$100程度」の値上げ: リーク情報によると、すべてのモデルにおいて前モデルに比べて約$100(約15,000円前後)値上げされる予定です。
- 128GBモデルの廃止と実質値上げ: 128GBモデルが廃止され、全モデル256GBからのスタート(256GB / 512GB / 1TB構成)となります。一番安いベース容量が引き上げられることに加え、端末自体の$100値上げも重なるため、実質的なベース価格は大きく上昇することになります。
- Pixel 11: $899 (前モデル比 $100値上げ)
- Pixel 11 Pro: $1,099 (前モデル比 $100値上げ)
- Pixel 11 Pro XL: $1,299 (前モデル比 $100値上げ)
- Pixel 11 Pro Fold: $1,899 (前モデル比 $100値上げ)
2. デザインと外観・新色
- 新ギミック「Pixel Glow」搭載: Proモデルから赤外線温度センサーが廃止され、代わりに全モデルでカメラバー周囲に「Pixel Glow(Gemini Glow)」と呼ばれるRGB LEDアレイが搭載されます。通知やGeminiアシスタントとの対話時に8色のベースカラーで発光する役割を果たします。
- Proモデル初の完全マット仕上げ: Pixel 11 Pro / Pro XLの「Midnight Haze(ブラック)」において、フレームを含めた完全なマット(つや消し)仕様が選択可能になる見込みです。
- 予想カラーバリエーション:
- Pixel 11: Midnight Haze(黒)、Light Sterling(グレー)、Moss(緑)、Fuchsia(ピンク)
- Pixel 11 Pro / Pro XL: Midnight Haze(黒)、Light Fog(白)、Pine(緑)、Dune(ピンク)
3. 主要スペック(予想)とモデル別の違い
SoCには、TSMC製2nmプロセスで製造されるTensor G6の搭載が確実視されています。
- CPUの大幅強化: ARM C1-Ultraを含む1+4+2の7コア構成となり、処理性能が15%、電力効率が30%向上。
- モデムの刷新: 歴代のSamsung製からMediaTek製(M90)に変更されるため、通信の安定性や発熱が大きく改善すると期待されています。
- GPUの懸念: 5年前の設計ベースのPowerVR系GPUが採用される見込みで、ゲーム性能や互換性への影響が指摘されています。
各モデルの予想スペックは以下の通りです。
Pixel 11 (無印)
- ディスプレイ: 6.3インチ OLED (1080×2424、60-120Hz可変、最大3,000ニト)
- メモリ(RAM) / ストレージ: 12GB または 16GB / 256GB〜512GB
- バッテリー / 充電: 約4,985mAh / 30W有線・Qi2ワイヤレス対応
- 重量: 約197g(シリーズ最軽量)
Pixel 11 Pro
- ディスプレイ: 6.3インチ LTPO OLED (1280×2856、1-120Hz可変、最大3,600ニト)
- メモリ(RAM): 12GB(256GBモデル) / 16GB(512GB・1TBモデル)
- バッテリー: 約4,850mAh
- 注目の変更点: 256GBモデルのRAMが前世代より減り12GBになるというリークがあり、オンデバイスAIの要件を満たせるか懸念されています。
Pixel 11 Pro XL
- ディスプレイ: 6.8インチ LTPO OLED (1344×2992、1-120Hz可変、最大3,600ニト)
- メモリ(RAM): 12GB または 16GB
- バッテリー / 充電: 約5,115mAh / 45W急速有線・Qi2ワイヤレス対応
- 注目の変更点: シリーズ最大のバッテリーと画面サイズを備え、このモデルのみ45Wの急速充電をサポートします。
Pixel 11 Pro Fold
- ディスプレイ: 内側 8.0インチ OLED (120Hz) / 外側 6.4インチ OLED (120Hz)
- バッテリー / 充電: 約4,806mAh / 30W有線・Qi2ワイヤレス対応
- 注目の変更点: サイドボタン内蔵の指紋センサーを継続採用。本体設計のさらなるスリム化が進んでいる模様です。
4. カメラとAI機能の進化
カメラはハードウェアの刷新とAIの融合がさらに進みます。
- Pixel 11(無印):
- メイン48MP(chemosh)+ 超広角13MPのデュアルカメラ。最大30倍のSuper Zoomに対応。
- Pro / Pro XL:
- メイン50MP(bastet)+ 超広角48MP + 5倍ペリスコープ望遠48MP(barghest)のトリプル構成。
- 光学品質のズームが0.5倍、1倍、2倍、5倍、10倍で提供され、最大120倍の「Pro Zoom」に対応します。
- 動画とAIの強化:
- 新世代TPU「Santafe」と新ISP「GXP」の搭載により、写真だけでなく動画のオンデバイスAI処理能力(シネマティックぼかしの強化や暗所補正)が大幅に向上する見込みです。
※スペック等は現段階でのリーク・噂レベルの情報が含まれており、実際の発表内容とは異なる可能性があります。
5.Pixel 11シリーズのケースは既に発売
今回もPixel 11 無印とPixel 11 Proは同じケースのようです。無印とProと分けているメーカーもあるようで双方で何が違うのかが気になります。
Pixel 11 Pro Fold ケースのケースが滅茶苦茶安いですね!

Pixel 11シリーズのガラスも販売中
おそらくPixel 11 シリーズも「超音波式(3D超音波指紋センサー)」であればガラス相性問題が発生します。
例外はaシリーズとFoldシリーズです。aシリーズは指紋センサーが従来通りのため相性問題なし。Foldはサイドボタンのため関係なし。
回避策は、「Made For Google 認定の画面保護シート」を使うことで解決します。Spigenが対象商品の代表格です。そうなるとおのずとケースもケースとガラスの相性問題の心配がないSpigenになります。