Flexispot C7 Morpherは、長時間のデスクワークや在宅ワークで最高の快適性を追求したFlexispotの最上位モデルオフィスチェアです。
高級感のあるデザインと、多彩な可動・サポート機能、そして全身を預けてくつろげる格納式オットマン(フットレスト)を標準搭載しているのが大きな魅力です。
詳細は動画をご覧ください。
■2025年08月25日までマクアケにて販売中
フレキシブルに応えるチェア | FlexiSpot C7 Morpher
https://www.makuake.com/project/flexispot-chair-c7morpher
■オフィスチェア・C7 Morpher| FlexiSpot 公式ストア
https://www.flexispot.jp/c7-morpher.html
■もくじ
00:00 導入
00:08 リクアイミングについてザックリ
00:26 高級メッシュで肌触り最高 しっかりコットンタイプ
01:03 FlexiSpot 机との組み合わせが最高
01:18 カスタマイズ性が豊富
01:26 一つ一つの動きがしっかりしている
01:54 詳細をこれから説明
02:00 FlexiSpot(フレキシスポット)とは
02:15 FlexiSpot C7 Morpherとは
03:02 C7 Morpherの特長(目次)
03:11 腰まわりのカスタマイズ性が優秀
03:14 ①リクアイミング機能
03:43 他社に比べてリクアイミングの反発力調整が優秀
04:28 ②背面のスライド機能
06:25 ③背面前傾機能
07:26 ④脊髄部分の調整
09:25 組立・移動がしやすい
11:11 アーム部分も使いやすい
13:17 ヘッド部分もカスタマイズ性十分
13:39 メッシュの布地も素晴らしい
15:03 フットレフトはメッシュではない
15:31 高さ調整ができる
15:45 足のかける部分がある
15:59 コスパはトップクラス(公式HPの紹介)
16:55 細かな数値・調整幅は公式HP参照
17:22 組み立て方法ついて(6,600円で組み立てサービスもある)
21:02 1カ月半使って最高の1台とも言える次世代椅子
主な特徴・使用感
- 安心の5年保証
5年間の長期保証のため万が一の時も安心です。 - 組み立てのし易さもトップクラス
高級チェアは4台目となりますが、僅差ながらトップの組み立て易さです。特に両手のアームレフトと背もたれの取り付けが他社に比べて簡単で感動しました。 - 高級感のあるデザイン
本革調アームレストとアルミ合金パーツ、上質なシルバーフレーム入りメッシュ素材です。 - 抜群の座り心地と通気性
通気性に優れたメッシュ素材+柔軟な調整機構により、長時間座っても蒸れにくく、腰や背中の負担を大幅軽減。 - 独立型ランバーサポート
背もたれとランバーサポートを別々に調整でき、リクライニング時も腰をしっかり支える構造。 - 多彩な調整機能
ヘッドレスト、アームレスト、座面(高さ・前後)、背もたれ角度が細かく設定でき、体型や用途にぴったりフィット。 - 格納式オットマン搭載
最大160°リクライニングと組み合わせ、昼休みや休憩時に脚を伸ばして“ほぼベッド感覚”でリラックス可能。 - アームレフトの移動の際の硬さが適度。
いくらアームレフトの自由度が高くても、柔らかいと座ると時に意図せぬひっかかりでとても危ないですが、本チェアは大丈夫です。 - アームレフトの上下がボタン式
アームレフトの上下移動がボタン式なのが良いです。スライド式だと、椅子の移動がしにくいです。 - 生地はしっかりメッシュ布タイプ
生地が製品ごとに個性が出る所ですが、しっかりタイプです。しっかりと受け止めてくれます。ゴムっぽいものもありますが、心地よい布タイプです。
C7 Morpher / C7 Pro / C7 Lite 比較表(2025年最新)
機種 | 対象身長目安 | 素材 | ランバーサポート | 座面調整 | リクライニング | アームレスト | オットマン | 特徴 |
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C7 Morpher | 幅広い身長に対応 (160〜190cm) | 高級メッシュ+本革調 | 独立型・エアクッション式 | 高さ/前後可 | 独立型+最大160° | 5D調整可 | あり | 調整幅最大+高級感 |
C7 Pro | 標準〜高身長(170〜190cm) | メッシュ | 自己適応型 | 高さ/奥行可 | シンクロロッキング | 5D調整可 | あり | 高機能+高コスパ |
C7 Lite | 小柄〜標準(150〜170cm) | メッシュ or フォーム | 高さ調整可能 | 高さのみ | リクライニング可 | 3D調整可 | あり | 軽量・コンパクト |
対象身長目安は、調査した結果です。公式の情報ではないので注意してください。
各モデルの特徴まとめ
- C7 Morpher
高級感・調整幅・腰サポート性能のすべてを追求したフラッグシップモデル。オットマン付きで、長時間作業+休憩モードどちらも快適。 - C7 Pro
多機能ながら価格も比較的抑えめ。標準〜高身長向け、オットマンと多彩な調整機能で在宅ワーカーやオフィス利用に最適。 - C7 Lite
リーズナブルで軽量。小柄な方や限られたスペースでの使用向け。基本機能をしっかり抑えつつ、カラー展開も豊富でインテリアに馴染みやすい。
まとめ
もしあなたが「デスクワーク中も快適に、休憩時は全身をリラックスさせたい」と考えているなら、C7 Morpherが最適です。
最大160°リクライニング+格納式オットマンの組み合わせは、まるでパーソナルリクライニングチェアのような体験を提供してくれます。
一方で、コスパ重視ならC7 Pro、コンパクト&軽量ならC7 Liteというように、体型・用途・予算に合わせて選びましょう。