Google ストア 下取りは、条件が緩く箱などの付属品が不要で本体を初期化して送れば良いです。
実は私何回もやっている中で1回だけ満額にならないトラブルがありました。3カ月ぐらい考えて、やっとおそらくコレってのが見つかりました。
下取り対象としてお送りいただいたスマートフォンを PCS Wireless で調べさせていただいた結果、査定額に影響する問題が見つかりました。
はぁ~意味が分からん。
デバイスの査定
Unknown Model
デバイスのモデルの報告が間違っている報告されたデバイス
Apple iPhone SE3 (128GB)
あれ下取りしたのがApple iPhone SE2だったのかな?現物がないので確認のしようがありません。また、詳しい説明もありません。
すると、しばらくたって書類が見つかりました。私が購入したのは、「Apple iPhone SE3」と記載されています。減額された意味がさっぱり...
それから数カ月経過して、あれもしかして「64GBを間違えて128GB」と書いたのかもってひらめきました。ちなみにApple iPhone SE3の64GBも32,800円よって変わらないハズが、記載ミスにより32,800円⇒30,189円になり2,611円ものお金を失うハメになりました。たった64GBを選ぶところを128GB選んだために大損です。
一番少ない容量を選んだつもりが確認不足でした。今回は2,611円の損失でしたが、機種を間違えると評価時の価格が適用されるとのことです。よって『Google ストア Pixel購入時の下取価格がセール前後でこんなに変わる』のように大幅に異なることもありえそうです。Pixel 9 Pro購入時の下取りPixel 8 Proだとセール前後で51,000円も変わります。
機種だけでなく容量の選択まで、慎重にやらないと大損します。