Windows

【Windows 11】Insider向けに一挙5つの新ビルドが配信開始!変更点と最新リリースまとめ(2026年10月3日)

日本時間の本日(2026年10月3日未明)、Microsoftより Windows 11 Insider Preview の最新アップデート情報が公開されました。

今回の配信では、BetaチャネルおよびExperimental(実験的)チャネルに向けて、合計5つのビルドが一斉に提供されています。それぞれのバージョン区分や主な変更点の概要をまとめました。

本日提供された最新ビルド一覧

チャネル / バージョン区分ビルド番号
Beta (Windows 11, version 25H2)Build 26220.9587
Beta (Windows 11, version 26H1)Build 28020.3142
Experimental (Windows 11, version 26H2)Build 26340.9596
Experimental (Windows 11, version 26H1)Build 28120.3151
Experimental (Future Platforms)Build 29680.1000

各ビルドの主な変更点・注目ポイント

1. Build 26220.9587(Beta / 25H2)

  • KB5124197 として配信。
  • 有効化パッケージ(Enablement Package)を介した安定性向上と、これまで Canary/Dev チャネルで検証されていた機能改善のバックポートおよび各種バグ修正が中心となっています。

2. Build 28020.3142(Beta / 26H1)

  • KB5124196 として配信。
  • 次期メジャーアップデートブランチ(26H1)を対象としたベータビルドです。新機能の挙動安定化、システムのパフォーマンス最適化、および既存コンポーネントの修正が適用されています。

3. Build 26340.9596(Experimental / 26H2)

  • 将来の機能検証を目的としたビルドで、以下の積極的なUI・機能改良が含まれています:
    • エクスプローラーのパスナビゲーション高速化: パス移動時のレンダリングおよび応答性を改善。
    • 設定アプリ(Settings)ホームの表示高速化: ホーム画面のロード時間を短縮。
    • Cloud Rebuild(クラウド再構築): クラウドベースの回復・再セットアップ機能への新しいエントリーポイントを追加。
    • Unicode 関連の改善・表示対応の強化。

4. Build 28120.3151(Experimental / 26H1)

  • KB5124192 として配信。
  • 26H1 の開発ラインにおける実験的機能・最新のAPIやUIプロトタイプのテストを目的としたビルドです。

5. Build 29680.1000(Experimental / Future Platforms)

  • 29000番台となる、さらに先のプラットフォーム基盤(Future Platforms)を見据えたアーキテクチャ刷新・先行実験ビルドです。OSコアの基盤変更や次世代機能の検証が行われています。

補足:Windows & Surface イベントの告知

公式ブログの末尾では、Windows および Surface の最新情報を発表するオンラインイベントの開催がアナウンスされています。公式 YouTube チャンネルにてライブ配信される予定です。

  • 開催日時(日本時間):2026年10月8日(木)午前2:00〜
    • ※現地時間(米国太平洋夏時間 / PDT):2026年10月7日(水)午前10:00〜

情報ソース(一次情報)

-Windows